言葉の定義を考える。「トレードルール」ってなに?

こんにちは。

昨日は一日福岡出張だったためブログ更新ができませんでした。深夜に帰宅し、今日は夕方からトレーダー仲間と食事会にいってきます。



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トレードの教え手、またSNSを使って情報発信をしている方が良く言うことの一つに「トレードルールを作りましょう」というものがあります。

この言葉をいつも見聞きして、私は凄く違和感を覚えるのですが、それは『この人は何のことをルールと呼んでいるのだろう?』ということです。ルールの定義というか、意味が分からないのです。

私がサポーターとして関わっていたトレード塾のサポーター仲間が、過去のある勉強会で『ルールを作ることが大事だ』と塾生の前で連呼していたので、その話を途中で遮り「君にとっての『ルール』って、なんのことを言っているの?」と聞いたことがあります。

どうやら、彼は当時ピンときていなかったようなのですが、『ルール』という言葉からイメージすることは人それぞれ違うのだということを意識している人は案外多くないようです。不思議なことに…

私自身の『ルール』も、相場観が変わったり学ぶ都度変化しています。過去、私にとっての『ルール』は、エントリーまでの一連の全てを指しました。環境の把握からエントリータイミングまでのことです。現在は、少しエントリーへの意識を緩くして幅を持たせるようにしていますが、このニュアンスがなかなか伝わらないのが難しいところです。

それを難しいことだと思わないでライトに『ルール』という言葉を多用している人が多いので、絶対的な答えを探し求める『聖杯探し』という言葉も存在するのだと思います。

人にルールを与えてもらうのではなく、自分自身でルールの定義を決めてしまうことが良いと思います。私は、第一に日足のレジサポ由来の動きを信頼することをルールの根底に据えて、4時間足波形と1時間足の切り上げ切り下げでに注目する。エントリーは、幅を持たせるものの15分足での20MAに潜り込んで再度トレンド方向に抜けていく動きを見せたなら狙える!

これが大まかなルールです。そして手法というテクニックの部分を明確に言うのであれば手法公開にある視覚的に分かりやすい場面であればプラス要素として良い!という感じです。

ぜひ『ルール」という言葉の定義、決めてみてください。

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