トレードを学ぶ側が持つ2つの大きな悩み

こんにちは。

昨日は、私が教え手として携わっているトレード塾の卒業生の方々とSkypeをしました。
(サラリーマンの傍ら、私はこのような活動にも携わっております)


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もう彼らは十分立派に成長し、相場の見方・捉え方からエントリーの仕方まで文句なく、恐らく月トータルの獲得pips数としては私を上回っている人も沢山いるはずです。

それは教え手として本当に嬉しいことで、人の成長に携われる良い仕事をさせてもらい有難い限りです。
また、自分の特性は『受講生が勝ち組トレーダーになることに喜びを感じる』なのだな、と教育者としての自覚や自負のようなものも生まれてきます。

一方で、まだまだ悩みの渦の中から抜け出せない方がいることも事実です。もちろん共通点として圧倒的な検証不足が挙げられるのですが、「検証しろ!」と言われたときに何をテーマにして目的意識をどこに置けば良いか?を決められないことも検証不足を助長してしまう要因です。

多くの方から寄せられる質問を大別すると以下の2点となります。
①エントリータイミングが分かりません
②プルバックの終わりをどうやって判断したらいいのか分かりません

これらは本当に悩ましい質問です。なぜなら、答えはないからです。究極的には「自分で決めろ!」となってしまう。つまり、この問い自体は大きな意味を持たないのです。

…と言ってしまうと身も蓋もない答えになってしまうので、簡単にお答えしましょう。

①は、インジケーターを使って精度の高さを磨いていく。その時に考えることは、勝率とストップ幅の設定です。私で言えばボリンジャーバンドや20MAに抑えられたから「ここから入れば安全そうだ!」と考えエントリーするわけです。

②は、4時間足以上の長期足から引ける水平線でプルバックの候補を複数決める。その水平線で短期的に流れを崩し20MAなども味方に付けた個所を見極めることで「プルバックの終わり」と判断する。

どちらも、教科書にあるような『長期足には逆らうな』だけど『トレンドは1分足から変わっていく』という一見矛盾した意見が両立する瞬間のことを話しています。

ちょっと難しい話かもしれませんが、取り組んでみて、それでも難しい場合はコメント等お問い合わせください。

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