副業解禁時代の『二極化』。貴方はどちらの極にいたいか?

こんばんは。

今日は21:00の帰宅となりました。東京の昼間は天気が良く暖かかったのですが、夜になると流石に冬です。マフラーをしていかなかったことを後悔しました。



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私は、本業が人事業務を請け負うシェアードサービスをしており、社会保険労務士の資格を持っているので、労働や年金とこれからの未来を併せて考える思考のクセがついています。

今日は、そんな視点で最新号の「労政時報」から副業時代の記事の紹介と、それがもたらすであろう二極化について考察したいと思います。明日は我が身という思いでご一読ください。もちろん、私にも降りかかり得ることと自覚しながら綴って参ります。

今回の労政時報では、誰もが名前を知っている企業が取り組む『兼業・副業』と、会社の人事制度として整えるべきことがテーマになっていました。『兼業・副業』という言葉が世に広まりつつありますが、もしかしたら一部の方は誤解して理解している可能性があるので、前提を揃えるために整理します。

国が推奨を始めつつある『兼業・副業』とは、定時後や休日にアルバイトをして収入プラスαを得よう!という話ではありません。この取り組みの本質は、外部のものに触れ、人脈を作り見識を広げ、自社の活性化と個人の成長を促すことを前提にしています。

つい最近は、厚生労働省が公表しているモデル就業規則から『副業原則禁止』という文言が撤廃されたことから考えても、この流れを推奨していくことは間違いないでしょう。

国家を長いスパンで考えた時、目先の消費を少し増やすことと企業の業績に繋がる可能性があること、どちらに投資していくかは明白で、こういった当たり前の感覚が持てるのか?も我々には問われています。

単純なアルバイトをイメージしていては、雇用が流動化している今の時代、本業がなくなったときに生きていけません。その先駆けとして、IT企業を中心としたベンチャーと言われる会社から起業を認めたり、業務委託を請け負ったりと自身の責任の下、新たなチャレンジとしての副業を許可しています。

どうでしょうか?万が一アルバイトが解禁された…などと悠長なことを考えていたのであれば、全く違った方向に時代は流れていくことになると実感したはずです。そして、同時に貴方自身も行動を起こさなければ未来はどうなるのか?と漠然とした不安を抱いたことでしょう。

年金の支給開始年齢が65歳に上がり、65歳までの継続雇用が義務化されているのが現代です。一昔前では考えられなかったことですが、現在の人口ピラミッドでは年金支給が70歳となることは大いに考えられます。社労士として働く私は、一般よりはその手の情報に触れることが多いので、いつか足音を立てて近づいてくる時代を想像します。

しかし、それまで雇用は約束してくれません。だから、新たに迎えた『兼業・副業』時代の波にしっかりと乗り、収入の柱を別に作る行動を起こすべきだと主張したいのです。

考えて考えて思考して、一歩行動を起こしましょう!当ブログを読んでくださっている方にとっては、私が提供しているFX投資ももちろん選択肢の一つだし、それ以外にご自身の興味から始まる新たなチャレンジも選択肢の一つだと思います。

本日も、ご覧いただきありがとうございました。