毎日遅くまで働くビジネスマン。その会社は本当にブラック企業なのか?

こんにちは。

今日はお昼過ぎに一通のメールマガジンをご登録者様にお届けいたしました。内容は、月曜日にエントリーしたGBPUSDのロングエントリーの解説です。どういった環境なのか?エントリーしたきっかけは何なのか?ブログ文章、実際のチャート、模式図を使って解説していきました。けっこう気合入れたころもあり、早口気味になったのは改善しないといけない点です…



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昨日記事にした『ロヒンギャ難民の真実』、読者様はかなりじっくりと読んでくださっているようです。FXの世界には関係のない民族問題。にもかかわらず熟読して下さるのは、潜在的な興味関心があることの表れだと思います。何名かの方からメッセージもいただき、旅行で訪れたことがあるお話し、他国で起こっている民族問題などトレードの分野とは違えど、実は多様で豊富な知識を持っている方は多いことを実感いたしました。

テレビで池上彰さんや林修先生が多様な知識で世界を解説する様は、「すごいな」と単純に思うし、ちょっとした憧れもあります。『大人として知っておくべきだ』なんていう思いを持つ方がいるかもしれません。

これからも折に触れて、私が学んだ世界の情報を貴方と共有していきたいです!

 

 

ブラック企業ってなんだ!?

今日は、我々兼業トレーダーにとっての日常である「仕事」の実体を考えていきたいと思います。

FXの商材の謳い文句には「嫌な上司の元で仕事をするなんてごめんだ!」「残業代が支払われない!」という文言が躍っています。そして、そんな生活抜け出したくないですか?という言葉で商品を紹介されてきます。

それは、その人の考えとやり方なので、私がどうこう言う立場にはないですが、個人的な感想としては「サラリーマンを下に見ているのだろうか?」と思ってしまいます。我々の様な仕事をしている人間がいるからこそ、今まで経済が回ってきたし、自分の仕事に誇りを感じている人だっています。

考えてみてください。専業トレーダーが旅行しまくって寿司を食べまくって家族との時間を過ごして、それで世界が健全でいられると本当に思えるでしょうか。

『ブラック企業』と不安を煽る人々もそうです。下の図を見てください。

 

私がイメージする大まかな分類はこうです。ホワイト企業で、かつ働き甲斐があるのは4つのうちの1つだけです。それ以外は、自分の体力がすり減るか、または企業が倒産するかの道のように見えます。

では、この年末年始の3か月間、毎月60時間以上残業した私の会社はブラック企業なのでしょうか。確かに、毎日22:00~23:00まで仕事をし、帰ったら寝るだけ(ブログは書きますがww)。労働時間以上に中身が濃い仕事内容だったため疲労感も非常に大きかったです。恐らく、2月以降も似たような環境が続きます。

しかし、私は自分の会社をブラック企業だとは思いません。私の資格と知識を活かせる仕事をしているし、仕事の意味は感じているからです。もちろん、一生続ける気持ちにはなれませんが、もっと効率的に業務を回せないだろうか?回すためにはどうしたらよいだろうか?と、不満というか改善するにはどうすれば…そんな思いを巡らせるだけです。

つまり、一概にブラック企業を定義することは出来ないということです。と言うより、そもそもこの分類ではホワイト企業のほとんどは生き残れない状態だということにも着目すべきです。だって、ニーズが無かったり、応えられていないわけですから。忙しくてもニーズが大きければ、世の中に貢献できている実感で頑張れる人もいます。そして、それはブラックではなくなります。

だから、正しいスタンスは『本人に任せる』ことで、他人がブラック企業を定義してはいけないということです。

例えば何かの商品を買う時、その宣伝文句を自分の境遇としっかり重ねわせて『買うべきか』を判断します。その判断の時、今みたいな『自分なりの考え方、定義』を軸にして選べば失敗は少なくなるはずです。大事なことは、人が決めた定義に乗っかるのではなく、自分の定義を作る!ということです。

本日も、ご覧いただきありがとうございました。