箱根から実業団、そして世界へ。が日本をダメにするのか!?

こんにちは。

今日の東京は、東京マラソンで非常に盛り上がりました。私もテレビでスタートからずっと観戦し、トップ選手のゴールまでを見届けました。私も東京マラソンは過去2回走っているので、あの大観衆の中で走れる気持ちよさと、お祭りのような雰囲気が大好きです!



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今回の東京マラソンは、設楽悠太くんが日本記録を更新し全体の2位となりました。16年間破られていなかった日本記録を塗り替える場面を見ることが出来て、マラソン好きの私としては感無量です。

正月の記事にも書いたので知っている人はご存知ですが、私は大の大学駅伝好きで、箱根駅伝や全日本大学駅伝は現地まで行って観戦したりします。当然、設楽兄弟が東洋大学で栄光を築いた時代も見ていました。

しかし、学生最高のランナーである彼らが、マラソンの世界でケニア・エチオピア勢と競い合えることを期待してマラソンを見ていても、どうしても上位に届かない。これが日本の常でした。

これは、大学駅伝教育と実業団駅伝が弊害であるという話が時々話題になります。『チームで走る、チームのために』という意識の教育が日本長距離界に根強くあるからです。

だからこそ、公務員ランナーの川内優輝さん、沖縄の公務員ランナーとして最近話題の浜崎達規さんは、マラソンを意識したときに「実業団では駄目」だと感じ取ったわけです。また、青山学院大学の原晋監督も、学生たちにはマラソンを意識させた練習を取り入れています。その結果、東京マラソンを中心に好成績を残すわけです。

川内優輝さんが脚光を浴びた当時、瀬古利彦さんは「公務員に負けて情けない」という内容の発言をしていました。しかし、彼らは『実業団の限界』の方を先に感じ取った、非常に先見性のあるランナーたちだったということです。現在は彼らの功績もあってか、多様性が浸透してきているのを瀬古さんの解説からも感じ取れます。

最もハイレベルの環境にいるのは、ナイキ・オレゴンプロジェクトに参加している大迫傑さんでしょう。早々に実業団から身を引き、アフリカ系以外のエリートを養成する同プロジェクトに唯一のアジア人として参加しています。

彼もまた、マラソンで勝つため環境を選んだのでしょう。私は、彼の凛々しい目が大好きです。その目は、東京オリンピックを見ています。

今回の東京マラソン。日本人の好タイムが続出しました!これから、日本長距離界が世界に迫っていく時代に立ち会えるかもしれないと思うと、本当に楽しみです!

 

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