自由が素晴らしいのではない。自由になれる環境にあるのが素晴らしいのだ。

こんにちは。

東京の桜も見納めですね。地元も葉桜になってきて、「また一年後」って少しだけ寂しい気持ちになりました。良い天気の週末をのんびりと過ごして、すでに来週の展望を考えた相場のことは一旦忘れたいと思います。



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(いつも応援のクリック、ありがとうございます!今日は私なりの『自由』の定義についてです!)

FXを学んでいる人にとっての「自由」とは、きっと会社を辞めて家族と旅行に行って、美味しいものを食べて…みたいな想像をする方がいると思います。世の中にある多くのFX情報では、そう語る人が多いから、自然と自分の頭の中に刷り込まれて行っているという側面もあると思います。

実際、私も複数のメールマガジンに登録していますが、概ね皆さん似たようなことを言っていますし(笑)。

でも、これは人に決められた「自由」であり、自分で考えた自由ではありません。そういう意味で貴方は「不自由」の可能性があります。

この一年の間、勉強会を開催したりと新しい出会いがありました。本音ベースで話していると、いわゆる「自由」を謳う人々の品の悪さを嘆いている人が多いのです。

サラリーマンだと幸せになれない!?家族は不幸!?

これを日本社会を支えるサラリーマンとして好意的に受け取れますか?自分の仕事に誇りを持っている人は沢山います。私の友人でも多いです。だからこそ、「自由」になることが素晴らしいのではなく、「自由」になることだってできる環境にあることが素晴らしいのです。これこそが「自由」の真実です。

例えば、私は良く関西の友人たちから飲み会に誘われます。東京在住の私に「大阪で飲むけどくる?」「神戸で飲むけど来る?」と声を掛けてくるのです(笑)。それはトレーダー仲間、前職の同期など様々なのですが…おかしくないですか!?

私はついつい「うん、予定ないから行くよ!」と言い、新幹線のチケットを取り朝一で出発し、時には日帰り最終新幹線で帰宅したりしています。これは、つまり土曜日が時間的に「自由」であることと新幹線代をパッと出せる金銭的な「自由」があることで成立します。もちろん、大前提として大切にしたい仲間がいる気持ちあっての話ですが…。

私は、これを「自由」だと思っています。金銭的自由といっても、実際は大した金額ではありません。東京・新大阪間は往復で27,000円ほど、飲み会代や朝食・昼食など含めても40,000円以内に収まります。自由になるための金額は、案外その程度で十分と考える人だっているはずです。

回りの情報に振り回されず、自分なりの言葉の定義を作ることが大切です。「自由を手に入れる」「成功している」「勝っている」「稼いでいる」。FXにおいてこれらは思考停止ワードだと思っています。誰かに刷り込まれた言葉の定義の上で踊っている感じ。

このようなことは隙間時間に十分考えられることです。もし貴方の中で決まっていない言葉の定義があれば、一度思いを馳せて考えてみてはいかがでしょうか。

本日も、ご覧いただきありがとうございました。