『悪魔の証明』の被害者。それでも岡山理科大学を応援致します。

こんにちは。

昨日は会社の社長交代に伴う送別会があり、帰宅は22:30になりました。雇用統計はいったん上昇したものの4時間足の戻り高値を抜ききれていません。以前から伝えている通り、明確なサポート確認(日足のレジサポ転換)が不足していると考えているので上昇するにも中途半端な位置だったのかもしれません。
(これは結果論です。だから『トレードしない』というのがベストの選択だと思います)



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(いつも応援のクリック、ありがとうございます!『悪魔の証明』、こうして国会は泥沼化している…)

木曜日にエントリーしたUSDJYPのショートトレードは、18pipsほどの含み益から一気に戻されてロスカットとなりました。週足のレジスタンスを背景に、日足では上昇の流れを崩しつつあり、4時間足の下降トレンドに乗ったエントリーだったのですが残念です。来週も難しい相場になりそうです。。

 

『悪魔の証明』と考えればニュースが単なるワイドショーだと分かる。

なかなかニュースを見る時間はないのですが、それでも朝はモーニングクロス、通勤中にはDHCテレビ、チャンネルくららなどを見て世の中の動きについていく努力をしています。
(モーニングクロスは若干『左』、DHCとくららは『保守』と平等に情報を仕入れてますww)

やはり目に付くのは、森友学園と加計学園にまつわる『新文書発見!』のニュース。疑惑疑惑と騒ぎ立て、もう多くの国民は関心が薄れてきているのに未だに独りよがりな報道を行うメディア。野党は野党で、その報道を国会に持ってくるという下請け的存在に成り下がっています。

しかし、考えなければならないことは『何故これほどまでに疑惑の追及が長く続くのか?』という構造で、それを知れば長く続く意味も分かるし、しかしそれがブーメランとなりメディアと野党に痛手となって返ってくる構造も見えてきます。

 

無かったことの証明は、果たして可能なのか?

今日のタイトルにもある『悪魔の証明』。簡単に言えば、訴えられた側が「それは無かったのだ」と証明しなければならないということです。

宇宙人が存在しないという証拠はない。故に宇宙人は存在する”

訴える側が「宇宙人は存在する!」と主張する。それに対して訴えられる側は「宇宙人は存在しない!」と言ったとします。宇宙人が存在するためには、一人見つければ良いのですが、存在しないと証明するためには宇宙を隅々まで捜索し、一人もいなかったことを証明しなければならないのです。

元々はローマ法の所有権争いの場で用いられた判断なのですが、現代においてはこのような考え方はありません。いわゆる『疑わしきは罰せず』です。殺人事件の裁判において、証拠を出すのは原告ですよね?凶器やDNA鑑定など。それに対して被告はアリバイなどの反証を行うことで足りるわけです。

これを現在の国会に当てはめると、『疑惑』は持った側、つまり訴えているメディアと野党が証明しなければならないのです。総理大臣が加計理事長に会い、特別な便宜を図って、獣医学部新設に深く関与した証拠を出さなくてはならないのです。

しかし、今の国会は違いますよね?これらに『関わっていなかった』証拠を出せ!と言うわけです。まさに宇宙人がいないことを証明しろ!と言っているのです。当たり前ですが、便宜を図っていないことを証明することは不可能です。

こんな構造が成り立つのなら、過去に獣医師会から100万円の献金を受け、獣医学部新設のにレーキをかけた言われている国民民主党の玉木共同代表にも、疑惑が無かったことを証明していただきたいものです。

しかも、玉木さんのお父さんは香川県獣医師会の獣医です。総理と加計理事長がお友達であるなら、親子関係ということは十分疑惑を持たれますよね?疑惑を持たれたら証明する、そんな理論が成り立つならご自身も無実を証明しないといけません。

これが、ゴールデンウィークに18連休しても未だに議論が終わらない構造です。

この視点でニュースに触れることが大切です。冒頭お伝えした通り、この不毛な疑惑追及の顛末はブーメランとして跳ね返り、来年の参議院選挙で明らかになるでしょう。国民も、無意識のうちに悪魔の証明を認識し、如何に無意味なことをしているのか?が分かってきています。

 

岡山理科大学の今後の発展を願っております

今回の一連の無意味とも思える時間。この大きな被害者は新設された岡山理科大学獣医学部の生徒さん、親御さんです。この獣医学部新設の目的は町の獣医さんではありません!日本の食の安全を担う公務員獣医を育成することです。

入学志願者が募集の20倍にもなった難関を突破した若い生徒さん。志があるのでしょう。これだけメディアと野党に叩かれても入学を決めた決断を、一般庶民である我々だけでも応援してあげたいものです。

本日も、ご覧いただきありがとうございました。