アメリカ雇用統計時に一番注目していたのは何?

こんにちは。

昨日は雇用統計発表時に近所で奥さんと飲んでいたので見送りました。今になって結果論ですが大きな動きはなく、それでもドル高のまま終わったことを感じさせます。先日の記事にも書いた通り、EURUSDが月足サポートを抜けてきた中で、基本的にこれからは下げていく流れになるのでは?と思っています。



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例えばEURUSD。これは金曜のトレードには全く適していませんでした。理由は簡単ですね?4時間足のミドルバンドより上に価格があったからです。4時間足がずっと下げていた環境でミドルバンドの上を推移しているということは完全なレンジ環境です。トレンドに沿って売りたい勢力とミドルバンドに沿って買いたい勢力が戦う難しい場面です。

このように考えると、実は雇用統計のあった金曜日に狙い目の通貨ペアは無かったと言えます。

え?じゃあUSDJPYは?と考える方がもしかしたらいらっしゃるかもしれません。なのでUSDJPYを少し観ていきましょう!

 

波形とダウとレジサポとワイシャツと私…

私の世代じゃないですけど…。4時間足を中心に見ていくと、どうしても目につくのはUSDJPYです。この上昇波形に乗っていきたいと考えるのは自然なことです。

ところが、ここで大事なレジサポラインの壁が立ちふさがります。日足で下降の波形を発生させた起点のレジスタンスに価格が近づいています。今回の雇用統計は、そういった中で『押し戻される?』『ブレイクする?』という大きな流れを作り出す勢力たちの戦いが行われるに最適の場所だったわけです。

当然ですが、我々個人トレーダーが手を出していい場面ではありません。もちろん、先日の記事の通りドル高を基本路線にしてロングで勝負することは良いと思います。では、その時にどこまで狙ってどこにロスカットを置くでしょうか。これが言えないのであればエントリーすべきではないということになります。

今月の雇用統計を終えて、まだはっきりしたトレンドが出ていない各通貨。来週の動きに改めて注目です!

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本日も、ご覧いただきありがとうございました。