危機を一旦回避したオーストラリア。

こんばんは。

今日は19:30の帰宅となりました。先週は(エントリー出来ない通貨も多かったが)トレンドに沿った動きが目立ちました。流石に調整の相場が入りそうなほど伸びているので、トレンドフォロワーにとって今週は波形を見ながら隙間を縫っていくトレードになりそうです。



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週明けの相場、豪ドル高が際立っていたことはご承知のことと思います。その理由はもちろん、オーストラリアで行われた総選挙の結果を受けてのことです。今日は様子見相場なので、豪ドル高から考えられることを綴っていきます。なお、今回はトレードにおける分析とは一切関係なく、国際ニュースという観点からの話になります。

 

サイレント・インベージョンを免れた?オーストラリア

今回の総選挙では、与党の保守連合が勝利し政権を維持しました。下馬評では不利だった与党の勝利を、産経新聞は『奇跡の勝利』と伝えています。良くある世界の選挙のワンシーンのようですが、これが世界に与えた安心感は一定程度あると思っています。

あなたは『サイレント・インベージョン』という言葉をご存知でしょうか。国際ニュースにアンテナを張っている方であればご存知と思います。日本語訳は『静かなる侵略』トレンド呼ばれ、中国がオーストラリア、ニュージーランドに行っている介入行為のことを指します。

日本のテレビや新聞では全く見ることはなく、産経新聞が『サイレント・インベージョン』の作者クライブ・ハミルトン教授への取材記事を掲載しているので、ぜひご覧ください。また、日本でも解説して下さっている数少ない動画があるので、ぜひご覧ください。私が普段見ているニュース系YouTubeの中で一番勉強させてもらっている奥山真司さんの動画です。

こうやって、現代は自ら情報に触れることが出来るので良い時代だなぁと思います。日本を取り巻く現状からしても、この中国の行動は納得がいくし、ここで政権が交代していたら親中派の政権がオーストラリアを蝕んでいったかもしれません。現に中国共産党の行っていることを見ていると、そうなっていた可能性は高いでしょう。

危機感を持ったオーストラリアは、昨年外国人からの政治献金を禁止する法律を作り、事実上中国との対立を鮮明にしています。しかし、経済の依存度からしても関係を切ることは不可能で、引き続き難しいかじ取りになるでしょう。少なくとも、総選挙で一歩ブレーキをかけたことは国民の良識な判断だし、これに世界は安堵したはずです。

週明けの豪ドル高には、そんな国際情勢が影響を与えたかもしれません。

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本日も、ご覧いただきありがとうございました。