FOMCによる相場の動きを事前に察知する『技術』

こんにちは。

本日は今週発表されたFOMCによる動きについて復習したいと思います。残念ながら、他で語られるような「後付け」のお話しではないので楽しんで読んでください。



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先ずは今週の全トレード結果です。結果は2戦2勝0負で37pipsのプラスで終えました。特にGBPJPYはもう少し下から入るのが理想的だったのですが、監視していたラインをブレイクしていたので飛び乗り気味のエントリーになったことは反省点です。理想的な位置で入れていれば10pips以上の上積みが可能だったかと思います。

今日の本題です。7月26日深夜に発表されたFOMC。いわゆるアメリカの政策金利発表という指標としては大イベントで相場が大きく動く可能性がある日となります。

こういう時に多くの方は「急な相場変動のため様子見をするべき」「指標前にはポジションを決済しましょう」とか言うわけです。そして結果を受けて動いた・時には動かなかったことを後から『織り込み済みだったようです』と知った風に語るわけです。

もちろん、様子見をしたりポジションを決済することは良いことです。私も指標トレードは好きな部類ではないので、決して推奨しているわけではありません。しかし、大事なことは『指標トレードで成功を収めている人がいる』という事実を知り、『何故成功することが出来るのだろうか?』と考えることだと言いたいのです。

例えば、今週のUSDJPYをご覧ください。

指標時のチャートの形と、私が常々伝えているダウ理論でのトレンドとレジサポラインだけで考えてみてください。ここで上昇すと思いますか?思いませんよね?だって、ここは4時間足や日足の戻り売りの絶好の位置なんですから。

『織り込み済み』とはこのことをいうのです。残念ながら、ニュースや経済紙に書かれている言葉を信じているようではトレードの世界で利益を重ねていくことは出来ません。大型の指標であっても、チャートのトレンドから、「どちらに動く可能性が高いか?高い可能性の方向に動いたときにどうするか?」を考える思考プロセスは変わりません。

そこまで知った上で、大型指標は当然スプレッドが広がるし一瞬のブレがあります。『だからトレードする、しない』を自分で判断すべきなのです。決して他人の言葉をそのまま受け入れることをしないでください(私の見解すら例外ではありません)。

本日も、ご覧いただきありがとうございました。